入念に耕運機をかけて畑の整備・小型耕運機『ISEKI VAR6500』の始動方法【オフィス菜園】~Vol.68~

馬のたい肥を搬入してから2週間くらい作業できていませんでした。
その間、佐久は暖かくなったと思った矢先に冷え込み、最低気温は0℃まで下がった日もあったので結果的に焦らなくて正解でした。
まだまだ苗や種の植え付けには早そうなので、今回はじっくりと耕運機をかけてたい肥と土を混ぜ、肥料も入れて整備しました。
また自分の記録用に小型耕運機『ISEKI VAR6500』の始動方法も撮影しました。

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