夜泣きの原因を考えてみた

補足

本記事は移住前に執筆・公開したものです

昨日、無事に退院して息子が家にやって来ました。

初めて抱っこをすることもでき、ようやく実感が湧いてきました!
そして昨夜は初めて一緒に寝たわけですが、残念ながらなかなか眠ってくれませんでした。
ウトウトはしていたようですが、1時間おきくらいに泣いてしまって結局昨夜は妻も私もほとんど眠ることができず。。

それ自体は仕方ないことですが、私も夜泣きの原因について色々と思考をめぐらせて考えてみました。
確証はありませんが、恐らくは下記が夜泣きの原因ではないかと考えました。

  • お腹が空いたから(授乳・ミルクで対応)
  • おむつを交換して欲しいから
  • 初めてのベッドが馴染まないから
  • 初めての枕が合わなかったから
  • エアコンの風が当たって気になったから
  • 暑くて眠れなかったから
  • 一人で寝るのは寂しかったから
  • 眠くなかったから

どれが確かな原因だったのかは分かりませんが、一応できるだけの対応は全てしました。

泣き止むという意味で一番効果があったのは、やはり授乳やミルクでした。
あとはベッドでは泣くけど抱っこしてあげると泣き止むことも多かったので、ベッドが馴染んでいないのか、あるいは単に寂しかったのか、といったことも考えられます。
確かに今まで病院のベッドしか知らないので、初めてのベッドで慣れないという可能性もあり得そう。枕が合わないという可能性もあるでしょう。

また、夕飯の時には落ち着いて眠っていたので、その分だけ夜中に眠れなかった可能性もあります。
まだ言葉が話せるわけではないので探り探りではありますが、できるだけの対応をしてあげることで少しずつ子どものことを理解できていければいいなと思います。

とにかくよく観察して、よく考えて最善と思われることをやってあげることくらいしかできません。
大変と言えば大変ですが、子育てをするなら皆さんが通る道なのだと思います。
そして私自身も両親が育ててくれたおかげで今があるので、その恩を子どもに注いであげるしかないでしょう。

現実的に毎日寝不足が続いてしまうと私たちの健康にも良くないので、少しでもぐっすり眠ってくれる方法も考えていけたらと思います!

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