初めての体験型ワーケーション合宿に申し込みしてみた!

先月から移住スカウトサービスSMOUTに登録しており、様々な地域が開催しているイベントやセミナーの情報を受け取っています。

ちょうど昨日、佐久市で新たなイベントが開催されると通知があったので見てみました。
内容は『コロナ禍の今こそ”ローカルシフト”!8割東京、2割地域の生き方を考えるワーケーション合宿』というものでした。

詳しく内容を見てみると、主催はSAKU SAKU SAKKさんという若手を中心に佐久エリアで活動する方々だそうです。

メンバーそれぞれの自立した活動をベースにして、UIJターン者・二拠点居住者・これから地域の将来を担う若いクリエイティブ層などとともに、佐久エリア(佐久市、軽井沢町、御代田町、小諸市、佐久穂町など)をフィールドに、地域の関わりしろを模索する活動をしています。

※プロジェクトページより引用

佐久市への移住や二拠点居住を検討している方などを中心に対象としており、ワーケーション合宿という体験型プログラムにて地域の事や自分自身を知り、地域の方々と交流できる企画を用意いただくとのことでした。

昨日この企画を知ってすぐに申し込みしたい!と思ってはいたのですが、一応、一晩開けてからにしようと考えて即決はしませんでした。
しかし、今朝新たな情報が入ってすでに申し込みをされた方々がいらっしゃるとのことでした。

前回の記事で書いた「信州つなぐラボ」のプロジェクトに参加できなかった悔しい気持ちもあるため、今回こそはと考え、定員に達する前に申し込みをしました!!

今回は先着順でしたので無事に手続きを終え、参加が決定しました!

10月25日から2泊3日で佐久の様々な場所をめぐったり、自然を満喫しながら交流などもできるとのことで本当に楽しみです。

詳細はまだ予定だそうですが、望月高原牧場を拠点に移動や交流などをするそうです。
偶然かもしれませんが、先日応募した「信州つなぐラボ」のプロジェクトも望月地区が舞台となる予定なので、いま望月地区は熱いのかもしれませんね(笑)

今回のプログラムではワークテラス佐久にもお伺いできるそうです。
以前から気になっており、近いうちに行ってみたいと思ってはいたので丁度良い機会になりそう。

そして私事ですが10月25日は誕生日です(笑)
31歳になるのですが、新たな歳の始まりを新生活・移住生活に向けた第一歩を体験できることも何かの運命かもしれませんね。

実際に体験したことは必ず記事にしたいと思っています!

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